QNAP社のTS-231+を1年使ってみた感想

2015年12月23日にamazonのTS-231+を34800円の1割引きキャンペーンにて購入しました。
現在は1万ほど下がった価格にて販売されているようです。(本体のみ別途HDDが必要です。)

個人用のNASとしては贅沢なものですが
NAS機能だけでなくサーバー機能も充実しており
黒い画面のコンソールと格闘することなくインターフェース上で
サーバー機能の設定が行うことができ2016年では一番活躍してくれたものでした。
買って良かったです。

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この一年でTS-231+でやったこと

途中でやめたものもあったけど書き出してみる。

Qfile

最高に便利です。スマホ用アプリです。設定を行ったあと
自宅のWi-Fi環境に行きアプリを立ち上げるだけで指定のフォルダへ
写真、動画などカメラロールにあるファイルを自動的にバックアップしてくれます。

これだけでも十分価値のある機能です。

MacBookAirのバックアップ(TimeMachine)

好きな容量を割り当てできるのとMBAを閉じている間にもバックアップが完了していて
バックアップを意識することなく利用できたのでとても満足した機能
24時間稼働が前提のNASの良いところでした。

NAS上のTimemachineデータからMac環境を復元させる

VPNサーバー機能

バーチャルプライベートネットワーク機能は
自宅のLANへ接続できます。自宅のLANへ接続すると
出先からNAS内のデータを取り出せたり、Windowsのリモートデスクトップ機能など使えます。

複数のVPN機能がありPPTPやOpenVPN,L2TPなどが使えます。

iPhoneではiOS10よりPPTPが使えなくなったのでL2TPに変更したのですが
変更も簡単にできました。
iOS10からPPTPが使えなくなったのでL2TPにした。

プロキシサーバー

ブラウジングしたサイトデータをキャッシュして表示速度を速めたり、通信負荷を下げたりできます。
設定はして運用したもののプロキシサーバーを使って不便なところがあったのでやめてしまった。
匿名プロクシなどの設定もできるようです。

Qmail Agent

最近追加されたアプリでQnap社のメールアプリ
NAS上にメールデータが保管できます。複数のメールアカウント持ちには一括管理ができて良いかもしれません。
NASで管理できるならノートパソコンなど容量を圧迫しないので良いなと思ったらアプリが不安定でした。
削除しましたが安定したら使いたいです。
連携できるiPhoneアプリもあるのですが日本ではリリースされていません。

Container Station

DocKerなどの技術で仮想マシンが使えます。(Linux,Ubuntuなど)少ないリソースのものまで利用できます。
あまり利用しなくなったので使っていません。

もすこしハイスペックなQNAP社製のNASだと
Virtualization Stationがあります。Windows10なども仮想化できます。

QNAP TS-251+ intelクアッドコア2.0GHz CPU 2GBメモリ 2ベイ ホーム/SOHO向け NAS 2年保証

いつかはハイスペックNASへ乗り換えたいです。

ホームメディアサーバー

テレビでiPhoneなどで撮った動画などNASに保存後、直接見れるようになります。

Qsync

DropBoxのような機能を実現します。
自分のNASの容量がある限り保存できます。
ローカルならNFCでもいいかもしれません
最近ではBitTorrent Syncのほうがサクサク動くそうです。
乗り換え検討中です。

TS-231+まとめ

いろいろ書ききれてない部分もありますが
【保管】
データのRAID(2ベイ)保存によってデータ消失の心配がグッと減ったこと(100%安心ではない)
【PCレス】
データを送るのにパソコンを立ち上げる必要がなくなったこと
出先でもデータが取りに行ける安心感
【バックアップ】
ガシガシ保存できる。

QNAPのハイスペックNASに買い替えが出来るならしたいくらい買って良かったです。

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