一人で食べるには量が多すぎていつもは買わないんですが
砂糖の添付がなくなるっていうので記念に買ってきてみました。
無くなる理由は砂糖以外にフルーツソースやハチミツなど入れて食べるなどの方法が増えて
砂糖を使う人が少なくなったとのこと
パッケージからして商品棚の中で輝いている
「あの昔からあるヨーグルト買ってきて!」「ヨーグルトといえばアレ」で通じるレベルの青いパッケージ
開封
蓋を開けると鎮座しておりました。
この砂糖が無くなるのか・・・
つぶつぶな砂糖はフロストシュガー(顆粒状粉糖)って言うんですって
溶けやすい性質でヨーグルト以外にも使われることがあるそうです。
砂糖を持ち上げると
砂糖の添付終了の告知が印字されていました!
さっそく食べる
ずっと酸っぱいヨーグルトのイメージだったんですが
まろやか丹念発酵なる製法の表記を信じて
ひとくち食べてみるとやっぱ酸っぱいもんは酸っぱい!
添付の砂糖はやっぱいるよ!
そういえば
大人になってからひと箱まるごと食べしたときがありましたが
砂糖を全部投入してそれでも酸味がまろやかになった記憶がない。
甘いヨーグルトを食べ慣れた舌にはツラいです
結局ハチミツ入れて食べました。
まとめ
添付の砂糖を全力投入しても明治ブルガリアヨーグルトは酸っぱいから砂糖はあってもなくても一緒だと思いました。
そういう理由でみなさん添付の砂糖を使わなくなったんじゃないのかなーと想像してます。
では。